リニューアルケース5:検索されない! 検索エンジンは変化している

今までホームページが検索上位にあがっていたのに、「ホームページが検索されなくなった!」なんてことはありませんか?

 

せっかくサイトを持っていても、エンドユーザに見てもらえないなら意味がありません。

 

もし、ホームページが検索上位に表示されなくなったら、リニューアルを検討されることをお勧めします。

 

 

では、なぜ検索上位に表示されなくなるのでしょうか?

 

 

それは、「検索エンジンの仕様がアップデートされている」からで、検索エンジンが有益なサイトと判断する条件の変化にホームページが対応できていないからに他なりません。

 

Googleの検索エンジンを例に詳しくみてましょう。

Google検索エンジンの主要なアップデート

Googleは2009年に検索サービスを開始し、2003年から名前を付けて公式発表されたアップデートが行われています。

 

その中でも主要なアップデートを紹介します。

 

パンダアップデート(2011年2月)

Googleアルゴリズムアップデートの中で最も有名なアップデートで、日本では2012年に導入されています。品質の良いコンテンツを検索結果の上位に表示されやすくするアップデートで、品質が悪いサイトは順位が下がるようになりました。

 

ベニスアップデート(2012年2月)

ユーザの位置情報を考慮し、検索結果に反映するアルゴリズムです。検索キーワードに地域性が強いものが含まれる場合、ユーザの所在地を特定し、その地域性が強い内容のページが上位に表示されるようになります。

 

ペンギンアップデート(2012年4月)

検索順位を上げることを目的に行われるブラックハットSEOやスパム性のある行為を厳しく取り締まるために導入されたアップデートです。SEOを駆使したホームページや相互リンクを過剰に得て上位表示をしようとするホームページは順位が下がるようになりました。

 

ハミングバードアップデート(2013年8月)

ユーザの検索意図を把握して、より正確に検索結果を表示することを目的として導入されたアップデートです。検索キーワードを言葉の羅列として認識するだけではなく、会話形式での検索でも検索意図を汲み取り、検索結果を表示するようになりました。

 

モバイルフレンドリーアップデート(2015年4月)

PC以外のタブレットやスマートフォン端末への対応を検索結果に反映させるアップデートです。スマートフォン対応ができていないサイトは検索順位が下がる傾向にあり、スマートフォンでの検索では検索結果に出なくなる現象も確認されています。

 

まとめ

このように、Googleの検索アルゴリズムがアップデートされる中、昔に対応したSEO対策が過剰なSEOと判断されて検索順位が下がったり、スマートフォン対応ができていないことにより検索結果に出なくなることもありますので、ホームページに施されたSEO対策が現状のGoogle検索アルゴリズムにマッチしているか確認することが重要です。

 

もし、「検索順位が下がった」、「検索結果に出てこなくなった」と感じることがありましたら、ホームページのリニューアルのタイミングですので、弊社までお気軽にご相談ください。