スライダーの画像に情報詰め込みすぎていませんか?

現在、サイト制作で一枚も画像を使わないということはないとほぼないんじゃないでしょうか。よりわかりやすく、伝わりやすいものにするために、またインパクトを与えるために、何かしらビジュアルを使うことは多いですよね。


スマホで見る機会が増えていく一方で、情報を読むことから見ることが多くなっており、ぱっと見て伝わる画像は今後も重宝がられることは間違いなさそう。だからこそ、画像は上手に使っていきたいもの。




WEBサイトのトップページでは、スライダー使用もめずらしくなくなりました。スライダーは動きでインパクトを持たすことができ、また画像を複数枚流すことができることで様々な関心を喚起することができる面では便利だと思います。


なお、スライダーの画像はいわゆるイメージ的な画像を配置しているというパターンもありますが、興味を持って貰える文言などを練り込んだバナースタイルのものも多いと思います。




そして、ここで注意したほうがいいのは、ズバリタイトルにも書いた
スライダーの画像に情報詰め込みすぎていないかどうか、です。



良さをわかってもらわないと
便利だということをちゃんと説明しないと
新製品をアピールしないと


などその想いが強ければ強いほど、ついつい説明したくなってしまうかもしれませんが、限られたスペースのバナー内でそれをやってしまうと、かえって見にくい状態になるだけ。本来の想いが伝わらず、逆効果になることすらあるかもしれません。



ハッピー
え!そうなの?熱意あってのことなのに
ともとも
なぜならば、スライダーは数秒でどんどん流れていってしまうものだから。ここが大事です。

バナーでは説明より、表現でイメージにつなげる

サンプルで少し見ていきましょう。例えば、こちらのスライダー用バナー。5秒程度で切り替わるとして、どうでしょうか?のんびり見てたら変わってしまう可能性大だし、なにより盛り込んである説明が多すぎますよね。


その前に、そもそもバナーの内容って、ぱっと見て解るものが好まれると思います。自分もそうですが、興味があることであっても、バナーの中だけで情報を読もうと思ってる人は案外少ないんじゃないでしょうか。あくまでも入り口として捉えてるというか。だとしたら、入れ込んだ情報が読みにくくしてるのは本末転倒とも言えます。もったいないですよね。




なのでバナータイプであっても、情報を詰め込まず、端的にイメージ出来る内容にして、バナーをクリックしてジャンプ先で説明するなど、入り口として徹底するほうが効果的。説明も、擬音などを上手く使うとわかりやすいですね。いずれにしても、ぱっと瞬時に解るものがいいと思います。



見にくいなと思ったものを止めてまで見ようとするのは、よほどそれを欲して求めているか、あるいは友人知人など知り合いでなければ、なかなかないことだと思います。



いずれにしても、固定配置されている画像以上に、スライダーはじーっと見てもらえる時間は短いということはまず認識しておきましょう。つまり、より情報をそぎ落として、インパクトで伝える。「もっと見たい!」という気持ちを持って貰えるようにすることのほうが大切と思います。そしてしっかりと見ていただけるページや箇所に繋いでいく。わかりにくくするくらいなら、説明はそれからでも遅くないと思います。


誘導先にしっかりとした説明があれば、興味を持って来てくれた人なら、目を通してくれる可能性が高いのです。説明の出番はここ!ですよ^^。


まとめ

ここまでの内容を今一度まとめると、こんな感じです。


◆ スライダーは流れていくもの。じっくり読まない。

◆ バナータイプのスライダー画像には情報を詰め込みすぎない

◆ ぱっと見て興味を持って貰い、説明はリンク先で


バナータイプのスライダー画像を活用する際、ぱっと見てわかりやすいかどうかを今一度気をつけてみてくださいね。



当社でWEBページを制作する場合、もちろん合わせて効果的な各パーツの制作もお受けしております。また、バナーなどの単品の制作もお受けしております。スライダー設置なども含めて、お気軽にご相談ください。